デザイン制作ガイド #0 コーディングをご依頼の方へ
デザイン制作ガイド #0 コーディングをご依頼の方へ
コーディング代行のご依頼をご検討中の皆さまへ、当社にご支給いただくデザインデータの制作ガイドラインをお伝えします。
当社では、グラフィックデザインを主軸にした事業者さまにも安心いただける、ご依頼者さまに寄り添った対話を大切にしています。
また、環境の変化が速い界隈ですので、なるべく必要な情報に絞って、なるべく新しい情報を共有したいと考えています。
この記事では確認項目のリストアップにとどめ、各項目の詳細は別の記事で解説しています。できましたら、詳細記事もご確認ください。
#1 デザインツールの選定
当社対応デザインツール(現在)
- Figma [推奨]
- Adobe XD
- Illustrator
- その他ツール応相談
Adobe XD は現在「メンテナンスモード」となっており、新規の開発と個別販売を終了しています。
現在 使用されている方は、メンテナンス期間中に移行先ツールを検討する必要があります。当社では Figma への移行をお勧めしています。
#2 アートボードサイズの決め方
アートボード(フレーム)サイズ
- PC 横幅 1920px[推奨]
- SP 横幅 390px[推奨]
コンテンツ領域サイズ
- PC 横幅1200px 以内
#3 フォントの選び方
本文フォント(日本語)
- Windows Noto Sans JP[推奨]
- MacOS / iOS Hiragino Sans[推奨]
Web フォント
- Google Fonts